published on: 2014-07-23 12:46:23
被虐の美樹のひとりごと 140723
着物 Kimono 140722
被虐の美樹の妄想口の中についさっきまで美樹がはいてた下着が無理矢理に押し込まれる苦しい男が連れてきた女も面白がって脱いだ下着もいっしょに自分のものとはいっても、生臭い匂いが口いっぱいにひろがってとても惨めおもわず、涙が溢れ出る
よく見てるブログに、着物の裾をまくられたお尻の写真が並んでいたとても恥ずかしい格好だけど、綺麗・・美樹は着物のこと全然わからないけどあこがれちゃう
被虐の美樹の妄想弁天おみきは流れの女ツボ振りその美貌と気風の良さが売りのいい女だが負けん気の強さが災いして貸元の五郎兵衛といざこざ女だてらの腕はあるが、数には勝てず、とうとう裸に剥かれ縛りあげられてしまったおみき五郎兵衛の子分たちに散々なぶりものにされ、犯されたおみきは、さすがに「もう、かんにんして・・・」と日ごろにもない泣き言そんなおみきを見て、五郎兵衛はにやりと笑い「ふふふ、そうはいくかい、まだまだこれからだ、今度はおめえを四つん這いに杭に縛りつけて、牝犬みたいに後ろから犯し、前からはしゃぶらせてやる
二番目のゲスト投稿さんですきょう、送られてきましたありがとう美樹が好きなきれいなお尻の縛りの写真