被虐の美樹の妄想家に帰る途中の道そのおとこの人、下半身をむき出しにして美樹に迫ってきたのう~う~と、うなるような声を出し、よだれを垂らしながらよこわい、、こわすぎて声が出ない日頃、こんなことが新聞やテレビで報道されるたびに美樹だったらこうしようとおもったこと、こわくて何もできないの、からだがすくんじゃって声もでないの「ちんぼ、、おれのちんぼをこすってくれ、、」とせまってくるのこわくて、いわれることしかできないのおおきくて、かたくて、あついそれを握らされ、こすれ、こすれと急かされたのこんな忌まわしいことから
これって、どういう状況なのかしら・・左右のふたりの女性は美樹には老女といっていいように見えるのしつけに厳しいオバ様たちという感じ?真ん中の美樹にはふつうのデートでも、オバ様たちにとってはとんでもないふしだらなことだから、お仕置き、、、、というふうに妄想するのだけど、お仕置きするのにこんなふうにはだかにする必要ないわよねなんなんだろう・・・・?????
ちいさなサウナから引き出されるところみたい髪から肌までグッショリと濡れ、蒸気やら床の濡れまで気を使って撮ってたらいいお写真になったかもおしいわ、きれいな女性なんだから・・あれ、でもこれ野外??????
おなじような写真が並んでいたのこういうことって、たまたま見かける好きな写真を選んでると起きるのかしら左右の手首足首がガッチリと固定されちゃってる恥ずかしいところをさらけだすように、固定されちゃってるの下の写真など、無駄とわかっていてももがいて、鎖と鉄の棒がガチャガチャ触れ合う音までが聞こえてくるような気がする
眼の前に揺れる美樹の股間髙くさせた尻、膝立し両腿を大きくひろげさせている美樹が一番いやがる尻の穴がバッチリ見える縛りだあまりの屈辱に叫ぶこともできずにすすり泣く美樹これから嫌がる尻穴を弄って美樹がどんな反応を見せるか、楽しみなことだ
被虐の美樹の妄想お城勤めのお腰元のみき城内の大切な文書が見当たらないとみなが大騒ぎみきはそのような大切な文書には近づいたこともなかったから他人事のように思っていたのに・・・・お目付けのお役人が突然みきの部屋に現れ、素っ裸にして縛りあげたしばらく、みきの着物を調べていた役人「みき、盗んだ文書はどこに隠した?おとなしく白状すれば痛い目にも恥ずかしい目にもあうことはないんだぞ」おもってもいない疑いがみきにかけられてしまったらしい身悶えしながら無実を訴えるみきを冷ややかに見下ろす役人「白状するつもりはないようだな
被虐の美樹(男)の妄想友人ふたりでの旅旅館に着いたしばらく、出されたお茶を飲みながら談笑・・・・どうしょうもなく眠くなり意識がうすれた気づいたら、ぼくは素っ裸にされ座卓のうえに厳しく縛りつけられていた眼の前には鏡まで!鏡の中でもがく自分の姿があまりにも惨めで眼をそらしてしまう友人、、、そういう性癖があることは彼自身快活に話していたことだったが、その矛先がまさかボクに向けられているとは思ってもいなかった彼は無言でボクの後ろにまわり彼の眼には丸見えになっている尻の穴とペニスに触れてきた「や、やめろっ!」ボクの