published on: 2014-07-05 01:55:05
納屋さんの絵鋭い一条鞭が切り裂く逆さに吊られたおんなのからだが激しく悶える、揺れる股間にたてられた蝋燭、湧きたち溜まった熱蝋が、おんなのからだに降り注ぐ鞭と熱蝋の責めに絶叫するおんな
被虐の美樹のひとりごと 140705
higyaku-no-miki: 納屋さんの絵これ、すごいよねぇ情け容赦ないという感じバイブのスイッチがバケツに入れて吊ってあるみるだけでからだが震え、鳥肌が立ってくるこんなふうにされたら、悲鳴というより吠える感じだとおもうきっと、何時間もこのまんまだあたらしく入れたばかりの電池がなくなったらやめてやる、、、そうなのかもしれない。。ひとつずつバイブが止まっていく・・・・全部が止まったとき、ホッとするでも、それは次の責めのはじまりの時だ決して解放されることはないんだ、きっと・・・
脚、ひろげられてるんだよね？よく見えないや・・
すごい迫力体力ない美樹は、こんなに悶えられないやなさけない美樹、もっと強くなれよ！
挑むようなセクシーな眼こんな挑戦的な眼を向けられたら、「もっと責めてやる！」という気になっちゃうよね妄想の美樹、こんな眼してるはずないけど、一瞬そんな眼をするときがあるのかも・・だって、美樹の妄想のなかでは、責めは永遠につづくんだもの・・・