published on: 2014-07-04 22:55:12
被虐の美樹の妄想美樹はお勉強？のため、エッチな劇画は何冊か、もってるけどこの人のはもってない「激しく犯して」なんて自分から言えない恥ずかしい言葉だけど、無理矢理に言わせられるともっと屈辱的この絵をみてると、座禅ころがしという縛りを思い出しちゃう江戸の牢屋で女囚がこういう格好で牢番におかされたんだって・・美樹、そんな妄想したことあるよ夜中に牢屋から引き出されて、座禅ころがしに縛られて、ふたりの牢番にかわるがわる犯されるのそれだけじゃなくて、おんな牢に戻された後も、女囚たちに犯された跡を調べられ散々に罵られた
the-mouth-of-the-goddess: http://the-mouth-of-the-goddess.tumblr.com
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被虐の美樹の妄想疲れ切っちゃって、眼にくまが濃いでも、まだひかりをなくしていないみたいまだまだ、拷問つづいちゃうね
deluminative: 456527_1383355083.jpg 被虐の美樹の妄想豆絞りの手ぬぐいでさるぐつわ赤い蝋燭で熱蝋責め隣の部屋では病気の父親が眠っている無理矢理に押しかけてきた高利貸しは美樹が嫌がるのも聞かずに利息代わりの責めをはじめてしまう熱い蝋が肌をやく、その苦悶の悲鳴を、父親に気づかれまいと猿ぐつわの中で必死にこらえる美樹ほんとに美樹の妄想はこんなふうにワンパターン、、もっと妄想の暗闇をひろげたいなぁ・・・誰か、おしえてくれないかな・・・
このまま、前にたおすと座禅ころがしあたまと両膝でささえて、お尻がたかく突き出されちゃうのそんな無防備なところを、うしろから犯されるの