published on: 2014-06-24 20:57:52
すてき・・としは、被虐の美樹ぐらいソファ、、訊問中としたら、捜査官とか、スパイとかでも、まだ若そうだから、新米、、、美樹に似合ってる深入りしすぎて捕まった訊問ちゅうといっても、ギャグを噛ませられてるから、拷問してからゆっくり聞き出すつもりおびえてるから新米だと見破られてる拷問をたのしんでから、白状させてやろうとおもってる楽しみのための拷問だから、かるいというわけじゃない・・・拷問趣味の男が性癖を満足させるためにする拷問は、、、おそろしい・・つめたく欲情した男の視線が、美樹のからだを這いまわっているの
damsellover: Dutch Comic 妄想好きの被虐の美樹の妄想世界は、なかなか外国にひろがらないの外国のこと、あまり知らないから・・・その中で、入りやすいのがナチスの暴虐の世界いくらかでもイメージがあるみたいで、妄想しやすいの美樹がよく妄想するのは、ドイツ人だけどなぜかユダヤ人とまちがえられて、収容所にいれられちゃう被虐の美樹
さっき、外国のことがわからなくて、被虐の妄想がひろがらないと書いたけど、たとえばこの絵手前に両手を鉄の輪に縛りつけられたおんなの人奥の方に、背中をむき出しにされたおんなの人が木の柱に両手を縛りつけられていて、その人に向かって仮面のおとこが鞭を振り上げてるすっごく気になるんだけど、どんな背景なのかわからないから、妄想がひろがっていかないの美樹はある程度、その状況や被虐の人がどんな人なのかわからないと妄想できないくせがあるみたい